電撃PlayStation(KADOKAWA/毎月28日発売)付録の『月刊デンプレコミック』ほかにて好評同時連載中の音楽系青春4コマ『ガールズフィスト!!!!』特集もいよいよ最終回。
浅見春那、内山つかさ、奥村真由、古川由利奈の歌が収録された企画盤CD第2弾『D.A.S.H!!!!』も発売され、5月にはワンマンライブも決定するなど、今とても勢いのある作品です。
今回は前回に引き続き、メインキャラクターの声を務め、バンド『南松本高校パンクロック同好会』としても活動する4人へのインタビューをお届けします。
さらに今回はサウンドプロデューサーのMr. EDDIEにもお話をうかがい、より『南松本高校パンクロック同好会』の音楽性に迫りました!


企画盤CD第2弾『D.A.S.H!!!!』が発売されましたが、楽曲の聴きどころ・魅力はどこでしょうか?
奥村真由 今回歌詞を、私とつかささんとゆっちさん(古川)と、3人でそれぞれ作詞しました。作詞なんて初めてしたので、なんて書いたらいいんだろう? って悩みました。それも「キャラクターが書く歌詞」ってなると自分そのものでもいけないので、苦戦しました。いろいろ悩みながら考えた歌詞を、ぜひ皆さんに見ていただきたいなと思います。
古川由利奈 あとまゆち(奥村)歌ってるじゃないですか〜。
奥村 あ! そうそう! そうなんです。自分で歌詞を書いたのはいいんですけど、自分が歌うことを想定していなくて「あ! そっか」ってなりました。すごくいい曲で、みんなからエモいって言ってもらえております。
古川 あの曲は本当にエモい。
奥村 『Full of Lies』っていう曲名はね、みんなで考えたんです。とってもエモい曲になっておりますので、ぜひ歌詞にも注目して聞いてもらえたら嬉しいです。コーラスもすごく綺麗なので!
内山つかさ これほんといいよね。歌が集まってくるというか、サビはみんなで歌ってるところもあります。ギターとベースの2人で歌ってるっていうのを、ドラムのポジションから見たときのことを想像するとすごくかっこよくて、早く実現できたらいいなって思う。
奥村 がんばりましょー!
古川 釣られないようにがんばるー!
奥村 ギターの音がなくなったらごめんなさい(笑)。

浅見春那 さっき奥村さんが言っていたように、歌詞がすごく良くて。私が一番好きな歌詞があるんですけど、ケータイにメモしているので見てもいいですか? 真っ白になってしまって……。
内山 気になるー!
奥村 なんだろう!
浅見 えっと、好きな曲は……あ、曲じゃない。
内山 えー! 好きな曲? 選ばないで(笑)。
奥村 全部好きって言ってほしい〜(笑)。
浅見 『Full of Lies』の、「見せかけだけの友達ごっこに凹んじゃってバカみたい 口を開けば綺麗事ばかり 答え探し飽きちゃったよ」っていう歌詞だったりとか、古川さんの書いた曲、『Tic×Tic=Tac♪』の楽しい感じだったり。収録もみんなではしゃぎながら、とにかく楽しくって、その雰囲気が聞いてくださる方にも伝わったらいいなって。とにかく3曲全部いいんです! 『青春ガール』も青春中の女の子の想いが伝わってきました。
内山 今回作詞をするにあたって、高校生の気持ちに戻って考えました。だからその期間は、なんかちょっとノスタルジックな気持ちになっちゃいましたね。
奥村 分かる分かるー! 書きながらウルウルしちゃいました。
内山 その頃を思い出そうと思って、昔の日記とかを読み返してみたり。恥ずかしすぎて、読んですぐに閉じたんですけど(笑)。なんかちょっと切なくなりました。でも曲はすごく前向きで、とにかく明るくて、これからの未来への希望が全面に出ている曲になりました。パワフルな要素もあって……なーちゃん(浅見)は「声に自信がなくて」なんて言っていたんですけど、すごく声が良くて、それが曲にも合っているので、そこも注目して聞いてもらえたらなと思います。
古川 聴きどころはいっぱいあるんですけど、私が作詞を担当させてもらった『Tic×Tic=Tac♪』は、曲名を決めるときに、リズムよく言える感じの曲名がいいって思ってこの曲名になりました。すごく響きが良かったので、じゃあそのまま合いの手に入れちゃおうってなったんですよ。曲が始まってすぐ合いの手が入るんですけど、その部分をレコーディングしたときに、みんなしてはしゃぎすぎて、もう訳がわからなくなってました(笑)。
内山 超楽しい! って思った!
奥村 マイク前で飛びそうになるっていう(笑)。
浅見 楽しかった〜!
古川 曲も聴いていて本当に楽しいですし、聴きながら一緒に口ずさみたくなるような、そんな合いの手になっています。
内山 「Tic Tic Tac」しか言ってないもんね。
古川 そう、だからライブがものすごく楽しみなんですよ。これを早くライブでお客さんと一緒にやりたい。あと、ボーナストラックの後に、さらにボーナストラックがあります。
内山 ボーナスボーナスがね(笑)。
古川 もしまだ気づいてない方がいたら、ちょっと分数が長めの曲があると思うので、最後まで聴いていただければと思います。
内山 楽曲の方はYouTubeとかにアップされるかもしれないんですけど、そのボーナストラックは絶対に買った人しか聴けないものなので、ぜひ聴いてください。
奥村 まさかあれが、そのまま使われるとは思ってなかった(笑)。

『D.A.S.H!!!!』のレコーディング時のエピソードがありましたら教えてください
浅見 さっきちょっとお話したんですけど、リズムに苦戦した曲があるんですよ。1人で収録ブースの中に入っていたんですけど、リズムが取れないということで、奥村さんがブースに来てくださって、譜面台の横に立って一緒にリズムを取ってくれたんです。
内山 私はその様子を、ゆっちゃん(古川)と外から見ていたんですけど、まゆちがずっと「せーの」って手を振ってリズムを刻んでて。
浅見 そう! ずっとしてくれたんです!
古川 結構サビのリズムが難しいし、すごく忙しいんだよね。サビに入る前にまゆちが「せーの」ってやってた。
奥村 なーちゃんがずっとニコニコしながら一生懸命歌うから、私もなんか楽しくなっちゃって。
内山 独り占めって言ってたもんね(笑)。『Tic×Tic=Tac♪』は聴いていただいたら分かる通り、すっごくにぎやかなんですよ。後ろでいろんな音が鳴ってるんですけど、その音たちは全部みんなで鳴らしました。
古川 タンバリンとか、リコーダーとか、ホイッスルとかね。
内山 まゆちのタンバリン捌きとホイッスル捌きがすごくて、特にホイッスルをいいタイミングで入れてくれたり。
古川 綺麗なホイッスルが鳴っています。
内山 最初はタンバリン持ちながら、笛を咥えてどっちもやってたね。
古川 何の人だろう? みたいな(笑)。
内山 だからライブのときはギター弾きながら、タンバリン持ってホイッスルを吹くんだよね?
奥村 手が足らないですそれ〜!
内山 手が4本くらいないとね、生やさないとね(笑)。
古川 そういえば『Tic×Tic=Tac♪』の表記もちょっと面白くて、Tic かけるTicイコールTac音符、って感じでちょっと遊んでみました。とにかくぜひ聴いてみてください! 超楽しいです。
奥村 『青春ガール』の最初に「イェーイ!」ってみんなで言うのも好きです。
古川 あれ確か一発OKだったよね(笑)。ぜひみんなにも一緒にやってほしいです。「イェーイ!」の部分、結構長く伸ばすんだよね。入るタイミングの「せーの」はまゆちがやって、伸ばすときのふぁ〜って降りていくところは、私が身体で表現して合わせました。
内山 『青春ガール』でいうと、最初は4人でハモるっていう部分があったんですけど、何回録っても私となーちゃんがよく間違えちゃってたんですよ。「ちょっと人数が多すぎるし、2人ずつ収録しようか」って言われたときに2人で抜けて、見守っていました。レコーディングは本当楽しい!
古川 わっちゃわっちゃしてましたね〜。

内山さん、奥村さん、古川さんが楽器を始めてから特に難しかったことを教えてください
奥村 最近は弾きながら歌うのを練習しているんですが、手のリズムと歌うリズムが違うので、ちぐはぐになってしまって苦戦中です。あと最初の頃にずっと悩んでいたのは、ギターの弦を上手に押さえられなくて、余計な音が鳴ってしまうとか、力が入っちゃうので手首がしょっちゅう痛くなってしまうとか。みんなこんな思いをしながらギターを弾いているのかって思いました。
内山 私は本当に課題が多いです。まず利き手じゃない左手が言うことを聞かなかったり、キックが言うことを聞いてくれなかったり。最近では、まゆちから教わった脱力すること。全部に力が入ってしまうので、公開練習で1時間やるとそれだけでへろへろになっちゃいます。でもライブではだいたい1時間は超えるじゃないですか。しかも叩きっぱなし。これはまずいぞって思うので、最近はいかに力を抜いてできるかが一番の課題ですね。ドラムって一番音が大きく出るし、しかもそれでリズムをキープしなくちゃってなると、とにかく課題しかないです。
古川 私はベースを弾き始めの頃、弦を押さえるっていう作業がずっと大変でした。押さえても鳴らないし、押さえ続けていると痛くなってくる。それに慣れるのがまずめちゃくちゃ大変でしたね。例えば「4弦の5フレットと、次が3弦の7フレット」みたいなときに指が動かない。一回一回確認しながら「次が、えーっと、いち、に、さん、し……あっ、ここ」みたいなことをずっとやっていたので、ベースを弾く仕組みの基礎を理解して、体に染み込ませるまでが大変でしたね。最近は意外とフレット数が分かれば、数えなくても出せるようになったんですけど。
奥村 わー、すごい!
古川 ここらへん! みたいな(笑)。
これまでの公開練習やYouTubeの配信の中で印象的だったエピソードがありましたら教えてください
奥村 全然楽器のことと関係ないんですけど、最初の生放送が始まる10分前に、私が「カップラーメン3つ作れますね」って言ったんです。それに対してつかささんが「何で一個ずつ作るの〜! 一度に食べられないじゃん!」って(笑)。
内山 3分が、3回で、3個できるって言いたかったんでしょうけど、その時間一気に作れば何個でも作れるからっていう(笑)。
奥村 その考え方があったか! ってめちゃくちゃ自分の中でツボに入ってしまって、ずっと覚えてるんですよ。
内山 ずっと言ってるよね(笑)。私は公開練習の第2回の時だったかな? そのときにシンバルのネジが飛んでいくっていうことがありました。シンバルを叩いていたら、止めてあるネジが緩んで、気がついたら抜けかけてしまっていたんですよ。それでバン! って叩いたらペン! って飛んでいって「わー!」って(笑)。
原作の第7話で、白瀬双葉ちゃんが店員さんにクセのあるドラムを紹介されて、双葉ちゃんの妄想の部分で、シンバルがプシューって飛んでいく描写が出てきているのを見て、「これ知ってるー!」って思いました。私のときはシンバルは飛んでいかなかったんですけどね。あと、よくスティックも飛ばしちゃうので、飛んでいってもいいように、予備を常備しています。
古川 私は何だろう、何かあったかな〜?
内山 その場その場で生きているのかな?
古川 あ、そう今を生きているので(笑)。やっちゃったみたいなことも特になかった気がします。
内山 でもゆっちゃんいつだったか言ってたよね。私もそういうの欲しいって。やっちゃわないことがいいことなのに、「つかっちゃんはネジでしょ」みたいな。
古川 そう、つかっちゃんはネタがあって、まゆちもネタがあって、私だけないみたいな。
奥村 全然いいことなんだけどな(笑)。
古川 なんでしょう、器用貧乏なんですかね〜。
内山 あと本当は暴れたいんだよね?
古川 そうなんですよ。本当は暴れたいんですよ。けど、私が暴れるよりも先に暴れている人がいるので、出遅れちゃう。
奥村 みんな自由だからね(笑)。
内山 最近は一緒に暴れようぜ〜って言って暴れるよね。
古川 そうそうそう。あ、最近の生放送で、漫画の吹き出しに私たちがアテレコをするっていう企画の時に「SEやるー!」ってSE担当できたのは楽しかったです。ふざけ倒しましたけど(笑)。

ボーカルの奈川芳野役を務める浅見さん、歌うことは好きですか?
浅見 はい。歌うことは大好きなんですけど、やっぱりボーカルとして歌っていく中で課題がすごくあります。基礎的なことなんですけど、リズムを取るのが苦手っていうことと、音程を上げるところで上げられないとか、そういう音程的なところ。あとはパンクロックに必要な勢いとか、かっこよさっていうのをまだまだ研究中です。
奥村 でもこれから化けの皮が剥がれて、勢いが出るの楽しみだね。まだかな?
浅見 本当に欲しいんです、そういうパンクロックらしいところ。歌も少し演奏とズレてしまうんですよ。やっぱり人前で歌うのとかもまだ慣れなくて……。課題がいっぱいなので、これから潰していきたいです。潰していきます!
浅見さんは奈川芳野というキャラクターとして歌うにあたって、どんな歌い方を心がけましたか?
浅見 芳野ちゃんはマイクを持つと、人格というかキャラが変わるので、普段の芳野ちゃんとのギャップを大切にしたいなと思いました。普段はコミュ障だったり、人付き合いが苦手だったりしているので、マイクを持ったときにしか見られない芳野ちゃんのかっこよさや、力強さを表現できるように心がけました!
サウンドプロデューサーのMr.EDDIEにお聞きします。『ガールズフィスト!!!!』の楽曲制作で意識していることは何ですか?

Mr. EDDIE まず彼女たちは楽器初心者ってこと。完全にまっさらな状態なので、なるべく演奏しやすい曲にするっていうのが大前提。彼女たちが演奏できるようなフレーズ=聴いてくれている人たちも「あ、これならできるかも」っていう、それが実はパンクの最初だったりするんですよ。「俺でもできるかも」って言ってスタートしている方が多いので、そういうところを意識しているのが1つ。
あとは、あえて難しい曲を1曲くらいポンっと出したときの、彼女たちの困った顔というか「これできない」っていう、あれが面白いんだよね。でも実際に1作目では、この数ヶ月の間で課題を乗り越えてきて、演奏できちゃうんですよ。テンポとか細かいところまではまだまだなんだけど、とにかく課題を与えるとできちゃうんですよ。元々の声優としてのトレーニングがすごいのか、本人たちの気持ちが強いのか、本当にそこでおじさんはいちいちウルウルするっていう(笑)。
他にもガールズバンドっていろいろあるじゃないですか。それと一線を画すつもりはないんですけど、『ガールズフィスト!!!!』って、高校生が集まってバンドを組んでいるっていう設定なので、すごく動物的なものや、原始的なものをなるべく入れたいっていうのも意識しています。とにかく今は、明るい曲を多めに作っていこうかなって。
レコーディングはとにかくにぎやか(笑)。まぁでもその雰囲気がそのまま乗っかればいいなって感じです。企画盤CD第2弾、めちゃくちゃいいんですよ。なぜかっていうと、彼女たちのアイデアもいっぱい入れているんですよね。曲出しとか、最初の土台はもちろん作ります。でも僕らだけで制作するんじゃなくて、その上に乗る部分は、主人公である彼女たちのアイデアを結構入れています。コーラス1つ、掛け合い1つにしても、わちゃわちゃしているのが全部入るので、本当に楽しんでいるものが聴けると思います。緩さっていうか、リアルさをそこに持ってくるっていう、そのあたりも意識はしていますね。
最後に、『ガールズフィスト!!!!』の魅力を一言でお願いします!
一同 キャラクターたちの魂の叫びや熱い想いがすごく伝わって、ぶつかってきます。そんな「アツい作品」です。ぜひ原作や、私たちの楽曲に触れてみてください!
可愛らしさと、パンクロックらしいかっこよさを併せ持った4人。インタビューや撮影の最中も、笑顔から真剣な表情まで、ころころと表情が変わっていたことが印象的でした。
そんな彼女たちの魅力をしっかりと感じ取るためにも、昨日発売されたCDを手にして、最後のトラックまでしっかり聴き込んでみてください。
そしてぜひ公開練習やワンマンライブで、4人の生のパフォーマンスにも触れてみてくださいね!
これからも『ガールズフィスト!!!!』、そして浅見春那、内山つかさ、奥村真由、古川由利奈の応援をよろしくお願いいたします!
『ガールズフィスト!!!!』関連情報
書誌情報
『ガールズフィスト!!!!』1
- 発売日: 2019年3月27日(水)
- 原作: 木瓜庵(きうり・あん)
- 漫画: ぼみ
- ISBN: 978-4049124507
- 価格: 620円+税
CD情報
ガールズフィスト!!!! 企画盤CD第2弾発売決定!
原作と連動したオリジナル楽曲3曲と、声優たちによるボイストラックを収録しています。
D.A.S.H!!!!(TYPE A/B)
- 発売日: 2019年4月3日(水)
- レーベル: インペリアルレコード
- 発売元: テイチクエンタテインメント
- 品番: TECI-1631<TYPE A>, TECI-1632<TYPE B>
- 価格: 1,667円+税
※ジャケットデザインは TYPE A/Bで異なります。
<TYPE A>
TYPE A 収録内容
- 青春ガール
- Tic×Tic=Tac♪
- 青春ガール(Instrumental)
- Tic×Tic=Tac♪(Instrumental)
- 南松本高校パンクロック同好会第三回バンドミーティング
- にゃーーのうた(take1)
<TYPE B>
TYPE B 収録内容
- 青春ガール
- Full of Lies
- 青春ガール(Instrumental)
- Full of Lies(Instrumental)
- 南松本高校パンクロック同好会第四回バンドミーティング
- にゃーーのうた(take3)
ガールズフィスト!!!! 企画盤CD第1弾も好評発売中です!
Stand Up!!!!(TYPE A/B)
- 発売日: 2018年12月12日(水)
- レーベル: インペリアルレコード
- 発売元: テイチクエンタテインメント
- 品番: TECI-1607<TYPE A>, TECI-1608<TYPE B>
- 価格: 1,667円+税
※ジャケットデザインは TYPE A/Bで異なります。
<TYPE A>
TYPE A 収録内容
- 自分自信
- Roly Poly
- 自分自信(Instrumental)
- Roly Poly(Instrumental)
- 南松本高校パンクロック同好会第一回バンドミーティング
<TYPE B>
TYPE B 収録内容
- 自分自信
- Ready and Rarin’ to Go!!!!
- 自分自信(Instrumental)
- Ready and Rarin’ to Go!!!!(Instrumental)
- 南松本高校パンクロック同好会第二回バンドミーティング
ライブ情報
作品から誕生したバンド『南松本高校パンクロック同好会』のファーストワンマンライブが決定!
ガールズフィスト!!!! 南松本高校パンクロック同好会 1st ワンマンライブ Take Action!!!! Vol.1
- 日程: 2019年5月25日(土) 開場19:00 / 開演19:30
- 会場: Space emo 池袋
- 出演: 南松本高校パンクロック同好会(浅見春那、内山つかさ、奥村真由、古川由利奈)
- チケット料金: 3,500円
- チケット発売情報: LivePocket
番組情報
YouTube『ガールズフィスト!!!!【公式】配信チャンネル』にて、2つの番組を放送中です。
ガールズフィスト!!!!〜南松本高校パンクロック同好会バンドミーティング番外編〜
『南松本高校パンクロック同好会』の声優たちによる、生放送のフリートーク番組です。
ガールズフィスト!!!! 〜バンドマンへの道〜
各メンバーの練習風景を中心にお送りしている番組です。
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